2007年・同窓会

今年の同窓会は少し趣向を変えて、
・ 先ず、8つのテーブルを年齢基準に配置して、立食としました。
  最初は同級生との交歓、後に他のテーブルとの交流が狙いです。
・ 次に、余興のプログラムを取り入れ、新町和之さん(33P)が所属する
  エンカペラGのボーカルに出演願いました。

テーブルAは長老組。
(昭和24〜34年卒業の皆さん)

テーブルBは昭和35年卒業の皆さん

昭和37年卒業のテーブルCの皆さん
昨年の支部長山崎さんの顔もみえます。

テーブルDは昭和38年卒業組
今年の幹事だけあって、最多の
11名が出席しました。

テーブルEは昭和39・40年卒業組

昭和41〜46年卒のテーブルF

テーブルGは昭和47〜56年卒業組
だんだん若くなってきます。

テーブルHに集まった外大関東支部の
ヤングパワーたち。
昭和57年〜平成12年卒業の皆さんです。

定刻より少し遅れてスタート。

最初に、神戸本部よりのゲスト・楠ヶ丘会
副会長の小林信次郎さんからの挨拶。

今年度の支部長・山口さん(12EC)
から今年の同窓会の特長について
説明がありました。

司会を務める永井さん(12EA)
本田技研勤務のお堅いサラリーマン
だったとは思えない滑らかな司会振り
でした。

最初は皆さん神妙に話を
聴いています。

食べ物とドリンクが入ると、半分
聞きながら、半分は昔の仲間との
歓談になります。

座が盛り上がったところで
エンカペラGの登場。
演歌からビートルズまで5曲を
見事なハーモニーで演奏。


[参考]  エンカペラとは
 
     エンカペラは演歌とアカペラの合成語です。アカペラというのは
      楽器の伴奏を使わない演奏のこと。元々はイタリア語から。
       A capera は「カペラのように」という意味。カペラはチャペルのこと。
       ローマでチャペルといえばバチカンの「システィーナ礼拝堂」を指し
       ますが、カトリック教会のコーラス隊はパイプオルガンの伴奏で
       歌うのが普通。でもシスティーナ礼拝堂だけは伴奏がありません
       でした。だから、カペラのように歌うというのは無伴奏で歌うと いう

       意味で使われるようになりました。


お待たせ!
関東ウィメンズくらぶの登場。
リーダーの藤岡さん(33H)から
活動状況の報告がありました。

今年と来年の幹事紹介も
ありました。

最後に全員集合して記念撮影(写真をクリックすれば拡大します)

今年の同窓会には下記の名の方々が参加されました。(敬称略、順不同)

来賓  楠ヶ丘副会長 小林信次郎

A-テーブル
榊原輝典、中田章、岩田英昭、高田春夫、藤原功、石橋久雄、大場正幸 (7名)
B-テーブル
月本正弘、矢吹篤敬、前田征雄、下陸栄朗、大飯阜明、山根昇、義平勲、
小畑富宥(8名)
C-テーブル
松本國男、牛原克明、三原純、柴田武、神木茂、山崎恒・規矩子、
吉沢佳子、鈴木英之、 (9名)
D-テーブル
松本紀子、永井敏夫、西尾義彦、大谷陽、石田克明、福山肇、山口武彦、池田良治、
寺岡康治、中村龍介、森下幸太郎 (11名)
E-テーブル
米山滋樹、岩田廣之、舟木克美、小西諄次、日下部照二、中野寛二、吉田伊久夫、
猪瀬勇、藤井秀一 (9名)
F-テーブル
石原貞男・礼子、杉井皓一、吹上光恵、松沢由和、羽山博元、柴田康司、
米田正之助、桜井政雄、籠田寛二 (10名)
G-テーブル
山口利雄、長沢信治、鈴木千秋、本松雄二、田村佳子、久慈真里、村上信夫、
下田正子、示村陽一、近藤敦 (10名)
H-テーブル
引地裕子、飯野ゆかり、新町和之、藤岡佐恵子、宮本哲、森脇宏巳、永沼佳宏、
西村朋美 (8名)

合計参加者 73名

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