2011 同窓会

2011年度同窓会は、15回生→16回生への引継ぎが上手く行かず、なかなか開催出来ません
でした。見かねた先輩たちが中田章さん(学1EA)に臨時支部長をお願いし、年が明けて2012年の
1月22日、竹橋のKKRホテル東京「丹頂の間」で、約40名を集めて行われました。

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最初に、神戸本部から参加された楠ヶ丘会長の
小林信次郎さんより挨拶がありました。
その中で、関東支部の同窓会は本部にとっても
極めて重要で、今回無事に開催されたことは誠に
嬉しいことです、と強調されました。

特別ゲストの浅井信雄先生。テレビ局から
直接駆けつけて下さいました。
最近は中国問題を中心に研究されているとか。

こちらは飛び入り参加の寺谷弘壬さん(学9P)、青山
学院大名誉教授。関東支部を盛り上げた立役者は
「関東ウィメンズくらぶ」だとして、同窓会には女性に
たくさん出席してほしい。私の名前は「ヒロミ」、女の
名前なので、ウィメンズくらぶから案内状が来る、と
ジョーク(?)を。

続いて、関東ウィメンズくらぶ代表の藤岡佐恵子さん
(学33H)から「寺谷先生に案内を出しているとは知り
ませんでした」と。更に、今年のウィメンズくらぶ交流会
についてPR。

広い会場に配置されたテーブルを中心に談笑します。

皆さんが次回の同窓会を心配する中、今年度の
幹事に当たる、16回生の萩田譲治さん(16C)と
河田一男さん(16EC)が登壇。

「2012年の同窓会は必ずやります」と力強く宣言。

この日の集合写真は、ホテルの写真室で本格的に撮影してもらいました。
この写真はクリックすれば拡大します。

室谷さん(学10EA)は、矢吹さん(学9EA)と
一緒に詩吟の稽古をしていることを紹介。

同時に、関東支部の同窓会が長く続いていく
ことを切望すると、次期幹事を激励。