関東ウィメンズくらぶ  第7回交流会

そして、お楽しみランチ!

いくつかのテーブルに別れて着席。一斉にお喋りの花が咲きます。
お肉または魚のコース料理が運ばれ、みんなで舌鼓を打ちました。

案内の頁は→ こちら

織田さんは学25Pの卒業生。外大4年在学中にロシア語の
技術文献を翻訳。卒業後、結婚して専業主婦となる。
育児が終わると、再びロシア語学習を再開。
1998年  長野オリンピックではロシア語通訳(ボランティア)。
2000年  通訳案内士(ガイド)の国家試験に合格。
       ユーラシア協会で日本語講師、ロシア語講師
2005年〜2007年
       夫の海外赴任に帯同してベルギーに滞在。
2007年   通訳案内士に登録
2011年2月 小説「ピクニック」を出版(共訳)
2011年7月 小説「男はみんなろくでなし?」を出版(訳)

現在もロシア語通訳案内士として稼働中。

2013年
第7回交流会は「講演とランチ親睦会」

五月晴れの5月18日(土)、御茶ノ水の
「山の上ホテル」本館地階の『ラヴィ』に
37名が集って盛大に行われました。

最初に世話人代表の藤岡さんから挨拶、
続いて、西村朋美さん(学49P)による
講師の紹介がありました。

本日の講師は織田(旧姓:市来)桂子さん。
演題は「夢に向かって」

 講演では、ロシア語に惹かれた動機、在学中「語劇祭」に思い切って出演したことなど、人生の節目
にはチャレンジング・マインドを忘れないことを「豚が木に登る」と表現し、遠慮深い話しぶりでその後の
人生を語られました。
 家庭では専業主婦として2人の男の子を育て上げ、育児が終わると再びロシア語に挑戦、長野オリン
ピックではボランティアとしてロシア語の通訳、ユーラシア協会ではロシア語講師、日本語講師として
活躍されたこと、ベルギー赴任ではフランス語に挑戦、帰国後はロシアの現代小説の翻訳を手がけられ、
様々な難関を乗り越え、2冊の本の出版に漕ぎつけた苦労談など、時にはユーモアを交え、淡々と話され
ました。

講演の全文を掲載します。→
こちら


 講演後の質疑応答でも興味深いお話をしていただきました。
子供のころ、日ソ合作映画『小さい逃亡者』を見てロシア語に親しみを感じておられたこと。
ロシアでは経済格差が大きく、日本に来る旅行客も、お金持ちのグループから女性の一人旅
(夫婦二人で来る余裕がないということで)までさまざまだということ。
震災後落ち込んだロシアからの旅行客が戻ってきつつあること。
ソ連時代の価値観を懐かしむ人もいることなど。
ロシア第二の都市サンクトペテルブルクは美しい街で、お勧めの観光地だそうです。

アンケートより

・世代を超えていろいろな方に会えるのはとても楽しいです。
・先輩のご活躍ぶり、人生の生き方について学ぶことができ、とても勉強になりました。
 パワフルな諸先輩のエネルギーを分けていただき元気になれました。
・とても充実していてよかったです。こんな努力家の方がいらっしゃるのは刺激になりますね。
・織田さんのお話、とても良かった。お人柄が滲む豊富なエピソードに聴き惚れました。
・大変すばらしく、感動しました。同じロシア学科の先輩のご活躍を見て、私もがんばろうと
 心から思えました。
・織田さんのスピーチがすばらしく、元気をもらいました。お食事テーブル、異世代で外大時代の
 話がはずみました。
                        (文責 三村淑子)


管理人よりのお知らせ

 このホームページの「お邪魔しま〜す!」のコラムでは、今年の秋に織田桂子さんへの
インタビューを予定しています。「第5回」として掲載されますので、何卒御期待下さい。

  全員集合で記念写真。この写真はクリックすれば拡大します。

食事の後、抽選で織田さんの素敵な著書
『男はみんなろくでなし?』が贈られました。

幅広い世代の参加者に当たり、大いに盛り
上がりました。

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