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 5月20日、清々しい青空が広がった日曜日。関東ウィメンズくらぶ第12回交流会を開催しました。 集合場所はJR両国駅西口改札前。駅構内には横綱の写真や手形等が展示されていて、相撲の町にやってきたという気分になります。ちょうど、大相撲五月場所の中日で、様々な色や柄の浴衣姿の力士たちが改札を出て国技館に向かう姿を目にして、1年ぶり、数年ぶりの再会で盛り上がる私たちのテンションはますます上昇していきました。

 今回は、都心にあるのに、昔ながらの下町情緒が残る粋な町・両国で、ちゃんこ鍋を囲んでランチ親睦会を楽しみ、今年4月にリニューアルオープンしたばかりの江戸東京博物館で江戸・東京の歴史と文化にふれて、胃袋だけでなく知的好奇心も満たそうというレクリエーション企画で、第7回〜第54回卒業の26名のウィメンズの集いとなりました。遠路はるばる尼崎からのご参加もあり、感謝申し上げます。 
 
 多数あるちゃんこ鍋屋の中から選んだお店は、「ちゃんこ巴潟」。創業者は昭和の十年代に「弾丸」と謳われた名力士「巴潟」。昭和51年、日本相撲協会を定年退職した巴潟が自宅兼友綱部屋跡に開業して以来、手間と時間を惜しまず美味しいスープ作りにこだわり続けてきた大人気店です。口取り、お造り、焼き物、水菓子付きのコース料理 で、ちゃんこ鍋のスープは塩味を選びました。絶品のちゃんこ鍋を囲み、同窓ならではの懐かしいエピソード、近況報告、旅や趣味等、話題は尽きることがありませんでした。


        


 身も心も満たされて、お店の前で記念写真を撮ってから、江戸東京博物館へ向かいました。道中、国技館の前を通りましたが、力士の名前が書かれたカラフルな幟が立ち並び、大勢の相撲ファンが詰め掛けて大変な賑わいでした。熱気あふれる大相撲の聖地を後にして、いよいよ博物館に到着。館内で自由に観覧していただくために、エントランス前で再び記念撮影を行って、一応、解散としました。


        


 6階常設展示場に入ると、最初に江戸時代後期の姿に復元された日本橋が現れ、この橋を渡ると「江戸ゾーン」。町割りのジオラマは、まるでミニチュア版・リアルお江戸。その精巧さに驚きました。大名屋敷、長屋、三井越後屋江戸本店、芝居小屋など、お江戸にあったありとあらゆる物が再現され、浮世絵、着物、生活道具などの資料も豊富に展示されていて、江戸時代にタイムスリップしたかのような気分になりました。エスカレーターで5階に降りると「東京ゾーン」。鹿鳴館、銀座煉瓦街、凌雲閣などの大型模型をはじめ、明治から昭和にかけての東京の街と人々の生活が再現されています。その名称のとおり、江戸時代から現代の首都東京まで、約400年にわたる歴史と文化を体感できる見所満載の博物館でした。


       


 ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。いたらぬ点も多々あったかと思いますが、お陰様で今年も無事終了することができました。両国での交流のひとときが今年の楽しい思い出のひとつとなりましたら、世話人一同嬉しい限りです。なお、関東ウィメンズくらぶでは、全国各地からのご参加を歓迎しています。卒業年度や学科を超えた交流の輪を拡げていくことを目的とした気軽な集いです。毎年3月初旬に楠ヶ丘会HPに案内を掲載しますので、ぜひご覧ください。来年も多数のご参加をお待ちしております。
 

                                                  世話人代表 藤岡佐惠子(学33H)



 



  




                                  
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